最後の死闘に熱狂と興奮が止まらない!『クリード 過去の逆襲』大反響の本編映像、魂の死闘が解禁!

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5月31日(水)

『ロッキー』&『クリード』サーガ史上最高の大ヒットを続けるマイケル・B・ジョーダン主演&初監督作『クリード 過去の逆襲』が待望の初日を迎えた。MBJの来日効果もあり、映画ファンを中心にSNSでは熱狂の声が続々と上がっている。

いち早く作品を鑑賞した観客からは、「MBJがまさかここまでアツいドラマの撮れる男だったなんて!ウェット感を一才廃し、息を呑むラストバトルへ向け積み上げていく濃厚な人間ドラマに全細胞が震えた」「過去の過ちに苦しめられ、大きな破滅に直面したクリードの再生と戦いの物語がとにかく熱い!」「感極まってラストに自分は涙を流していた。これまでの『ロッキーシリーズ』に負けず劣らずの壮絶な戦いの物語であった」など、サーガ史上最大のファイトシーンの臨場感と熱い人間ドラマに絶賛する声が続々。「NARUTO-ナルト-」や「はじめの一歩」「ワンパンマン」など、日本のアニメや漫画の影響を受けたマイケル・B・ジョーダンの演出には、「監督マイケルBジョーダンの自由な演出とジョナサン・メジャースの狂気と型破りなキャラ…素晴らしい!!」「クライマックスのボクシングシーンがめっちゃマンガ的アニメ的な演出」など、喜ぶファンの声も多く寄せられた。
アドリスとデイムの戦いには、ボクシング経験者からもアツいコメントが寄せられており、俳優の赤井英和は「ボクシングの試合、リングで見る相手、ほんまあんなやで。2人のボクシングから、愛やな、愛、感じんねん」と芸人/元プロボクサーのロバート山本博からは「試合の迫力はリングサイドで試合を見ているかのような会場の歓声、試合中は音と映像と振動による没入感。1 秒も目が離せない展開。そして試合終わりの 2 人の会話が本当に良かった!!」と絶賛している。

解禁された本編映像では、マイケル・B・ジョーダンが演じる最強チャンプのアドニスと、18年振りに姿を現した幼馴染のデイムがリングで対峙し、死闘を繰り広げる場面だ。互いにコーナーで臨戦態勢を整える中、アドニスの視点の先には少年時代のデイムが浮かびあがる。アドニスが封印してきた“過去の過ち”によって全てを失い、復讐に燃えるデイムが睨みつける先には若き日のアドニスの姿。リングの上で互いの過去の姿を見つめると観客たちは消える。マウスピースをはめて立ち上がった2人の背後でゴングが鳴る!
巨大スタジアムの中央に設置されたリングには白のトランクスのアドニスと黒のデイムの2人だけ。アドニスが咆哮してパンチを見舞うと、デイムも2倍にして打ち返す。互いに一歩も引かず、更に気合いを込めて叫んだ後、強烈なクロスカウンターで2人は大きなダメージを受ける。この瞬間、満員の観客たちの絶叫をあげた。スポーツ映画史上初のIMAXカメラで撮影された壮絶なファイトシーンは、飛び散る汗の粒、強烈なパンチがボディに食い込む瞬間などをダイナミックにとらえた圧巻の映像となっている。監督を務めたマイケル・B・ジョーダンはこの二人きりのファイトシーンこそ日本アニメの影響を受けていると明かし『すべてが暗い深淵のようになるところは、「NARUTO-ナルト-」のサスケとナルトを思い起こします。戦士である2人は、戦うしかない。コミュニケーションや感情表現ができる唯一の方法がボクシングであり、戦うことなんです。だから、僕は他の人物をみんな消して、2人が戦っていることだけを描いた。これが多分一番具体的に日本アニメに結び付けられるシーンだと思います』と語っていた。

『クリード 過去の逆襲』”アドニス vs デイム 魂の死闘”本編映像

この先、『ロッキー』&『クリード』サーガ史上、最大にして最後の死闘はどんな展開を迎えることになるのか。全世界を熱狂させ、興奮の渦に巻き込んだ壮絶ファイトシーンを、劇場の大スクリーンで体感してほしい。

5月26日(金)全国ロードショー
IMAX(R)/Dolby Cinema(R)/4D同時公開

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作品紹介

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